お知らせ

今年の夏、松戸工場の事務所に張り巡らせた「ゴーヤ」の状況を松戸市の緑のカーテンコンテストに応募しました。 その結果、４部門８８点の応募の中から、店舗・事業所部門で見事「省エネルギー推進賞」を受賞しました。 来年も松戸工場は、緑のカーテンに挑戦し工夫を凝らせ「市長賞」を狙いたいと思います。

昨年の夏、エコ活動の一環として松戸工場の事務所にみどりのカーテンを張り巡らせようと挑戦しました。 みどりのカーテンは実益も兼ねて「ゴーヤ」を選びました。 そしてゴーヤは多くの実を付け松戸工場を訪れたお客様や社員におすそ分けして、美味しく食してもらいました。 今年も松戸工場は、みどりのカーテンに挑戦です。 ５月８日　　種蒔き実施 ６月２２日　ネット張り実施 ６月３０日　順調に成育しています ７月７日 […]

エコ活動の一環として松戸市が推進している減ＣＯ２（げんこつ）活動に登録し、松戸工場の事務所東側・南側・西側の3面に、「ゴーヤ」によって「みどりのカーテン」を設置しました。 この活動によって、今夏はエアコンの稼働時間を大幅に削減することに成功しました。 来年度も「みどりのカーテン」を設置する予定です。

ＪＩＳマーク表示制度が２００８年１０月より規格変更されたことによる表示制度の認証が２００９年８月ＪＱＡ（日本品質保証機構）より認められました。

２００８年１月に更新した蒸気ボイラーの燃料を『環境にやさしい燃料』として重油から、ＬＮＧ（液化天然ガス）燃料に変換しましたが、引き続き溶融亜鉛めっき工場燃焼用バーナーの燃料も重油からＬＮＧへの転換を実施し工事が完了しました。 その結果、ＣＯ２削減効果は、ボイラー燃料およびバーナー燃料合わせて、従来の重油燃料に比較して▲約２１０㌧ＣＯ２／年となります。

足場ボルト製造方法の変更 このたび、通信会社向け足場ボルトの製造方法を従来のトリミング方式からアプセット方式に変更いたしました。 平成19年8月にＶＡ提案が採用され、平成19年12月より納入開始しています。 従来のトリミング方式では、頭部の加工の際に抜きカス（約10ｇ）が発生していましたが、アプセット方式では抜きカスが発生せず環境にやさしい商品となりました。

従来の重油焚きボイラーから『環境にやさしい燃料』を採用し、ＬＮＧ（液化天然ガス）用ボイラーとしています。 ＣＯ２削減効果は、従来の重油燃料に比較して▲約９２㌧ＣＯ２／年となります。